当事務所が、多くの建設会社さまに選ばれるのには、いくつかの理由があります。2009年に独立開業して以来、経審・入札・建設業許可の申請に関して豊富な実務経験を獲得してきました。この豊富な経験と実績から得られたノウハウをフル活用し、お客さまのあらゆるニーズにお応えします。当事務所は、大阪の経審・入札に関するポイントを知り尽くしていると自負しています。

当事務所は、経審・入札コンサルティングに特化した専門事務所であるため、ノウハウのレベルが他の行政書士事務所とは異なります。クライアント企業の経審点数・格付ランクのご希望や、落札のための積算サポートなど、他の行政書士ではできないようなレベルのコンサルティングを提供できるとともに、あらゆるノウハウを駆使することによって、クライアントのご要望を実現しています。

当事務所は、経審・入札業務に特化している専門行政書士事務所です。この分野については他のどの行政書士事務所にも負けないノウハウと実績を有しています。特に力を入れているのは、入札コンサルティングです。「建設業許可に詳しい行政書士」は多くいます。「経審申請に詳しい行政書士」も多少はいます。しかし、当事務所の売りは、「入札に詳しい行政書士」です。単に書類の作成と提出を代行するだけではなく、クライアントが入札を落札するために最適の入札コンサルティングを提供いたします。

当事務所は、入札コンサルティングの専門家としての立場から、クライアントの個々の状況とニーズを詳細かつ的確に把握いたします。そして、クライアントの実情に合わせた、一社ごとのニーズに最適なサービスをオーダーメイドで御社へご提供いたします。

当事務所への報酬は、高すぎず、安すぎず、適正な金額を設定しています。建設業専門である行政書士の中で、平均的な報酬額の設定である、とお考えいただければと思います。「とにかく安い費用でやってくれる行政書士へ頼みたい」というお客は、当事務所ではお断りいたしております。一般に土木系の公共工事での利益率は１７～２３％といわれます。人件費などを含めて考えれば、約５０％が手元に残るともいわれます。そのため、公共工事を落札できれば、当事務所への報酬を大きくPAYできるだけの利益が出せるのです。公共工事の入札へ「本気」で取り組む会社様だけに、当事務所のノウハウを惜しみなく提供いたします。「お金を稼ぐためには、お金を使わなければならない」という格言は、決して間違っていません。

当事務所は、クライアントからのご相談に対しては、素早いレスポンスで対応し、お待たせしないように心がけています。「スピード」感を非常に重視しています。

当事務所は、クライアントにとって良き相談役でありパートナーという対等な立場であるべきだと考えています。「顧問の税理士先生が大御所すぎて気軽に相談しにくい」といった声をよく聞きますが、当事務所では身近で話しやすい環境づくり、気軽に相談しやすい雰囲気づくりを心がけています。

当事務所は、クライアントにご足労いただくことはございません。 建設業に従事されているクライアントの経営者・総務部担当者様は、非常にご多忙な日々を過ごされていることと存じます。そのため、貴重な時間を割いて当事務所へご足労いただかず、代表行政書士が御社へお伺いさせていただきます。

当事務所ではお客様の利便を考え、ご相談のお電話などは、平日の18時以降の時間帯や、土・日・祝日であっても承っております。建設業の世界は、経営者の方であっても現場に出られるケースが少なくありません。そのため、通常営業時間である9時～18時には、他のことに時間を割く余裕がない、というのも頷けます。そこで、このようなクライアントにも柔軟に対応できるように、お電話でのご相談や、ご訪問の要望には広く対応いたしております。遅い時間や休日であっても、お気軽にご用命いただければと思います。